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loveuphoria

おもひでぽろぽろ

愛の唄を歌おう

北山くんの出演するミュージカル『愛の唄を歌おう』が大千穐楽を迎えた。東京公演4回と大阪公演の千秋楽を含め2回観劇したのだけど、DVDに残らないと言うことで忘れないうちに書き残しておこうと思う。

今は言葉にならないくらいの気持ちでいっぱいだ。舞台は3時間越えだったのにも関わらず、物語に引き込まれてるうちにあっという間に終わってしまって。切なくて悲しいシーンもたくさんあったけれど、最後はとってもハッピーな気持ちになれてまさに愛に包まれた空間。アイドルの北山宏光を追いかけていたはずなのに、気付いたときには俳優の北山宏光に夢中になっていた。そして幕間に友人と話した第一声は「北山くん、歌上手になったよね」で、演技はもちろん歌唱力をうんと上げてきた北山くんが本当にかっこよかった。ミュージカルだからいつもと歌い方が違って、すごくずっしりして力強くて優しい歌声。たくさん練習したんだろうな。そもそも劇団四季を除くミュージカルを観るのが初体験だったし、それに加え外部のミュージカルとなるとどんな感じなんだろうと思ってたけど、真正面からキャストの皆さんから情熱を感じられた。どうしても北山くんを中心に考えてしまうけれど、共演者さんに刺激を受けていることも、愛されていることもよく分かって。身長についていじられることも鉄板になってきたけど、山口さんに「ミツの身長が180㎝になってるかもね~!」といじられてて、きっとみんなにミツって呼ばれてるんだろうなとほっこり。

特に印象に残ってるシーンは仲間が見守っている中、歩道橋でカオリへヒロトが『君への愛の唄』を歌唱するところ。そして最後の「君への愛の唄」。どちらも北山くんの安定した力強い声で歌で、そしてやわらかい表情もそのシーンの情景とリンクしていて、すごく丁寧さを感じてそれが愛の表現につながってる気がした。

カーテンコールでは北山くんが「たくさんの愛をありがとうございました」と言っていたけどそれはこちらの方で、同じ言葉をそっくりそのまま返したい気分だった。Kis-My-Ft2と紹介されるわけでもなく、ただ北山宏光という俳優が、ステージの真ん中で頭を下げる姿。とってもかっこよかった。すごく立派なお仕事をしてて感動して、それからすごく楽しそうに演じてらっしゃるのがわかって。その反面、最近こんなに楽しそうにお仕事をしてるのを見たことがない気もした。素敵な人たちと素敵なお仕事ができている北山くんにこれからももっともっと愛と幸せが訪れますように。と最後のカーテンコールでは涙が止まらなかった。

北山くん全26公演お疲れさまでした、たくさんの愛をありがとう!