loveuphoria

すのーまんとMADEの記録です

ずっと強くいてください

少年たち全33公演お疲れ様でした。
Snow Manにとって初めての主演舞台。あのときメールが届いて衝撃を受けてから千秋楽まで、この秋は本当にあっという間に終わってしまった。どこかで深澤くんが「先輩達が前にいない舞台」だと言っていた。私は最初そのことがどれだけ大きくてどんなに怖いものかをちゃんと理解できていなかった。今年の9月は観たことのない初めてがたくさん詰まった1ヵ月だった。
グッズ販売で深澤くんのグッズが買えること。誰の背中を見ることもなく舞台の最前列にいること。後輩達が後ろに付いていること。台詞がたくさんあること。ずっとSnow Manの誰かしらが舞台にいること。Snow Manのオリジナル曲を披露できること。
少年たちは何度か観たことのある舞台だったけど、ストーリーが大きく変わっていたこともあり、内容は置いておいて舞台自体はとても新鮮だった。とりあえず深澤くんが舞台の上でずっとお芝居をしていることに、ただただ夢中になっていた。異母兄弟のお兄ちゃんの役は深澤くんのキャラにぴったりだと思った。弟思いで強くて優しい役柄。お父さんが危篤だと伝えるシーンで辛そうな表情から脱獄しよう!の後、北斗に行くぞって合図するときの表情とか、ジェシーが強制送還されるとき寂しそうな悔しそうな涙を浮かべる表情、台詞ないけど表情を見るだけでいろいろと伝わってくる感情があって。ふかほく兄弟は台詞がないシーンでも2人の絆をすごく感じた。そして舞台の最後で深澤くんは長台詞を任せられていた。「いつの時代も人は戦いに明け暮れる。今日も世界のどこかで戦争は起こっている。戦争と無縁の人生、それが当たり前だと思っているのはこの国に住んでいる人だけだ!それを忘れてはいけない」というもので、この舞台が伝えたいメッセージが強く伝わってきたし、この台詞を任せられていたことがとても誇らしかった。とにかくひたむきに一生懸命な姿が本当にかっこよかった。
Snow Manの初めてのオリジナル曲よ『ZIG ZAG LOVE』では私が今まで見てきた中で間違いなく1番かっこよくて幸福感に満ち溢れた顔をしていた気がした。
この舞台が転機となり、次に繋がるものになって欲しいと願うばかりだ。先輩達が前にいない舞台。その景色は「全然違いますね」と言っていたけれど、その景色を見てファンに見せてくれる景色も全然違うものだった。言葉に表せないくらいのたくさんのおめでとうとありがとうを。1ヶ月間お疲れ様でした。