loveuphoria

すのーまんとMADEの記録です

終わらない夢を描こう

DREAM BOYSが千穐楽を迎えた。ジャニーズの舞台の中でも1、2を争うくらい好きな舞台だから今年もSnow Manが出演できて嬉しかった。では、ネタバレのあらすじ。

施設で育ったユウタは弟代わりに可愛がっている病気のカイトの心臓を探していた。高校時代ボクシングで活躍するがあっさりやめてしまい、同級生のチャンプやトシヤと組んだアイドルユニットも長続きしなかった。そしてチャンプがボクサーへ転向。ユウタが役者としてチャンプの半生を描いた映画「DREAMBOYS」へ出演することになる。撮影をするための条件として、チャンプはユウタへ自分とボクシングで勝負することを提示する。けれどチャンプは頭蓋骨にリスクを背負っていた。試合はユウタが勝利しチャンプが倒れる。そこで発覚するグローブへの細工。
ユウタはマダムの誘導で世間の目を離れて身を隠す。そこへ尊敬するチャンプが倒れたのを許せずユウタを探しにきたイワモトがやってくる。ユウタの試合の正当性を信じているトシヤ。鉢合わせした二人は言い争いになり、もみ合っているうちにイワモトの腹にナイフが刺さる。そこへ居合わせるユウタはトシヤをかばい捕まる。そしてさらに悪いことにカイトが心臓を悪くし倒れる。
悪いことが重なり、ユウタは「何もかも引き受けてやる!」と警察の手をすり抜けて逃走。昔からいろいろと尽くしてくれたリカさん、裏で暗躍するフカザワ、マダムに情報を売るレン。様々な事情を抱えた人と関わっていく中でユウタはどうなるのか。

 

私はOPのNext Dreamで眩しいほどの光を全身で浴びて登場するところが好きだ。深澤くんは黒の衣装だけれどとても輝いて見えた。
今回はマダムの手下で裏表のある悪役。ユウタvsケントのボクシング対決でユウタのグローブに鉛の板を入れた犯人。マダム側だったから踊るシーンはもちろん少ないし、登場シーンもそんなに多くはない。だけど、まさか「見ろ!ユウタのグローブの中に鉛の板がはいってる」を聞けるなんて思ってもみなかった。「おかげで遊ぶ金に困らない」なんて台詞を深澤くんの口から聞けたり、何かを企んでいるような表情、人を嘲笑うような表情など、台詞がない表情がとても良くて、ブラックな役柄を演じている彼を1秒たりとも見逃したくないくらい夢中になった。

深澤くんはこの役のことを「挑戦中」だと言っていたけど、私は深澤くんが今まで経験してきたことが実力になっているからこそ、できる役なのかなと思った。そして2幕での楽しみにしていたリカさんのむちゃぶり。シリアスなシーンの中で場違いすぎるむちゃぶり(笑)だけどあの張り詰めた空気の中で深澤くんのふわっとした色が出せるのはきっと彼の強みだろうな、なんて思った。

ショータイムでは本編の悪いフカザワとは違った、可愛らしい深澤くんが観れて嬉しかった。キスウマイを楽しそうに踊る姿はとても可愛らしいのに、平野たちも一緒に踊ってるから比べるとやっぱり深澤くんはお兄ちゃん。幕が下りるときに両手を振りながらありがとうと言ったり、最後まで深澤くんらしいところを観れた。素敵な秋をありがとう!いいタイトルが思いつかなかったので劇中歌の1番好きな歌詞で。