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loveuphoria

おもひでぽろぽろ

春の踊りは 4/9昼

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よぉ〜いやさぁ〜!ということで滝沢歌舞伎の幕が上がって3日、ようやく私も新橋演舞場に行ってきた。率直な感想は内容ほぼ去年と同じなのでは…!?ということ。ほんとにパンフレットを見る限り演目はほとんど変わらなかった。けれど演目を見ただけでは気がつくことができない2017年の滝沢歌舞伎ならではの魅力がたくさん詰まっていた。

 

 【一幕】

 

・OP

上が白、下が黒のスーツで出演者が全員一列に。深澤くんはセンターで岩本くんのお隣。(岩本くんを目印にしてる)

 ・春の踊り〜いにしえ

去年はSnow Manで固まってないしシンメもばらばらで見つけづらかったが、今年は6人みんなまとまってるしシンメはいつも通り岩本くん。いにしえは滝沢歌舞伎の中で私が1番好きな演目だ。衣装も水色と桃色のきらきら煌びやか。滝様をセンターにしてSnow Manみんなで囲んでバク転をするあの踊りが復活。両袖からすっと現れて交差する振り付け大好き。セットが回転して待機しているとき、なぜか深澤くんの口がぽけーっと半開きだった(笑)そして I believe in my soul will live freely〜で前に走ってきてピタッと止まるところ、ここが好きで好きでたまらない。

  ・蒼き日々

基本ずっと上手。ソロダンスはバク転を披露。衣装は赤のジャケットに黒のシャツに黒のパンツ。色白の深澤くんにとてもよく似合っていた。和装にもドキドキするけど、やっぱりスーツとかシャツとか洋装で踊るときの色っぽさには敵わない。この曲はずっとガシガシキレッキレの踊りで、深澤くんの癖であろう伏し目がちになってしまうのがいい感じにマッチして色気がすごい。最後に腕を組んでポーズを決めてからスッと後ろに振り返るところが好きだ。

 ・MASK DANCE

こればかりは毎年、深澤くんのことを最初から最後まで追うことができない。せっかくのかっこいいダンスが…と惜しみつつも、今日はラスト20秒くらいでやっと発見した。

 ・腹筋太鼓

深澤くんはセンターで背中を向けてスタート。最初から頭をぶんぶん振って苦しそう。1周まわってきた頃には歯を食いしばって目を瞑っていた。隣にいる岩本くんは余裕なのか笑みを浮かべていてちょっと怖い。

・浮世艶姿桜

セグウェイ深澤くんは舞台向かって下手から2番目。

・Boogie Woogie Baby

Snow Manの3つ目のオリジナル曲。選曲とアレンジが滝様、衣装が三宅くん、振り付けが五関くんだなんて一緒に作品を作ってくださった方々が豪華すぎて。個人的には渡辺くんと宮舘くんの衣装がお気に入り。そしてひとりずつソロパートも用意されていて、曲の始まりは和テイストだけどそれからはずっと電子音っぽい?これまでユニゾンのオリジナル曲ばかりだったからハモりが多いと新鮮でこれまた良い。これからもずっと大切にしていかなきゃいけない曲だなあ。深澤くんの衣装はPコートのような形のからし色のジャケット。Come on‼︎で指をクイッとする仕草がかっこよかった。

・滝沢歌舞伎

傾き踊り。藤の花の飾りを頭に付けて、凛とした表情を浮かべながら伏し目がちになって踊る姿はうっとりするくらい美人さん。刀の動かし方まで華麗で心が揺さぶられた。

 

 

【二幕】

 

・鼠小僧、夢小判

この作品はいつも深澤くん中心に観ているが2016年に観たお丸ちゃんとは別人のようだった。声も高くなっていた気がして綺麗になったというか、語尾がすっと透き通るような声に聞こえた。

「遅刻はする!早引きはする!客の注文は無視する!売り物ぜん…うわぁぁぁっ」話してる途中のお丸ちゃんの口に指をねじり込む次郎吉さん。「私を口説いたって無駄だからね」駒蔵「こんなに顔のデカイ女は、興味ねぇ」お丸「江戸ではこのサイズが普通なのよ」ここがふたりのアドリブだったと今になって知った。ずっと怒鳴り散らしてたくせにお客が来るとぼそっと「いらっしゃいませぇ」と言うお丸ちゃんかわいい。そうね、かわいいのは生まれつきだものね。酒を出すことを拒むと暴れ出した駒蔵に怯えるお丸ちゃん。まるで歌ってるかのようにうわわわぁって叫んで怖がるものだから、つい笑ってしまった。旦那「お丸ぅぅぅぅ!!酒もってこい…」大声にびびってしまい小声ではいっと返事するお丸ちゃん。「お前らに与えられた猶予は3日だ…みっかのぶっふぉ…みっかのうちにwww」噛みまくりのすっとこ徳俵の旦那(笑)

鼠さんとの屋根上のシーン。あのシーンのお丸ちゃんのセリフ「そんな儚い人生を送っちゃいけません」「鼠さん…いえ…次郎吉さん!どうかご無事でっ……」ここは去年もあったセリフだけど、汲み取れる感情がより深くなった気がするというか。同じ役だけど深澤くんなりに試行錯誤してるのかと思うと胸がいっぱいになる。

そして最後の乱闘のシーン。「ちょっと待ってぇ!ああっ…」花道を駆けてきて転んでしまうお丸ちゃん。「私のために争わないで;;女と男のLOVEと書いてこれを革命と呼びます。愛して愛されてこの永遠のテーマは、お丸と皆様から始まるのです;;」滝沢革命でた(笑)この時の泣いてる表情と女の子な声と、着物からちらっと見えている桃色の花柄の股引がかわいい。その後、ホースで岡っ引きに放水する仙吉親分のとなりにぴったり寄り添ってあっち!あっち!ってターゲットを高速で無心でひょいひょい指差すお丸ちゃん。今年は地上戦じゃなくてお丸ちゃんも屋根の上に登っちゃっていたなあ。よっお丸ちゃん!惚れた!惚れた!惚れた!惚れましたぞぉ!(講談風)

・Love

いつもと同じ日を〜で人一倍ガツガツ張り切って踊り、Snow Manのラップのところで隣の岩本くんの背中にずっと寄っかかってる深澤くん。Love Love〜で指でハートを描くときに1〜7番の席の人たちに向かって一緒にやりましょうって感じで頷きながらにこにこ笑顔を振りまいてる姿がすごくかわいかった。幕が下りて最後は大の字ジャンプ!

 

そんな感じで私の滝沢歌舞伎2017の初日を終えた。まだ深澤くんのお誕生日や千秋楽を含め6回観劇する予定だから、ひとつひとつ見逃さぬよう様々な姿に変身する春の深澤くんを楽しみたいと思う。この舞台は行くたびにどこか違ったりして観ていて飽きないし、毎度ドキドキさせられるなあ。