loveuphoria

おもひでぽろぽろ

お江戸に参る

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滝沢歌舞伎 5/14の千穐楽公演に行ってきた。今年は全部で9回観劇することができた。そんな素敵な春の終わりの感想をざっくりと述べる。 

いにしえ。私はやっぱり滝様を挟んでセンターを割るいわふかが好きだし、殿が捌けてからいわふかドーンってセンター割ってるのが本当にかっこよくて最高に強いんだよ。きらきら煌びやかな和の衣装を纏った姿を見ると春が来たなと感じた。滝様をセンターにしてSnow Manみんなで囲んでバク転をするあの踊りが復活して嬉しかったし、I believe in my soul will live freely〜でスーッと前に走ってきてぴたっと止まって前をまっすぐに見つめる瞳がとても綺麗でかっこよかった。

今年の滝沢歌舞伎でいちばん見惚れてしまったのは蒼き日々。咲き誇れ 薔薇のように 鮮やかに、のターンして左足をひっかける動きで目にかかった前髪がふわっとなるところ、命の鼓動を輝かせた、の左手を上にあげて体を後ろに反らすときの首から腰にかけてのラインが綺麗なところ、全部がかっこよくて大好きだった。ソロダンスのバク転してからの蹴り上げのところ、深澤くんのバク転はやっぱり綺麗だなと思った。弧を描くようにまわってスッと着地するのが軽やかで観ていてこっちが気持ちよくなる。

浮世艶姿桜の最後に腕を組んでる深澤くんはあんなにかっこいいのに、すぐに暗くなってしまうから一瞬で消えてしまうのが儚かった。腹筋太鼓の深澤くん、いつもはちょっとおサボり気味で起きてたのに、最後はおりゃーの声出しも太鼓を叩くときもいつもより頭ぶんぶん振り回しながら頑張ってた。そして最後のBWBが終わってからのお客さんの拍手と歓声がすごくて。深澤くんが照れ臭そうに微笑んでて嬉しいね、幸せだねって私まで幸せをおすそわけしてもらった気分だった。傾き踊りで藤の花の飾りを付けて凛とした表情を浮かべて踊る姿はやっぱりいつ見たって美しかった。滝沢歌舞伎の最後、赤の紙吹雪が舞ってる中で清々しいやりきった表情をしてる深澤くんは幕が閉じる瞬間までかっこよかった。

2幕の鼠小僧、夢小判。愉快な江戸のみんなとお丸ちゃんとお別れするのはやっぱり寂しいものだった。お丸ちゃんが通るだけでぱーっと春の風が吹いてたし、お江戸のアイドルに癒された春だったなあ。ここで最後まで面白かったのはなべ郎が岩本くんに絡むシーン。「本当にダメだ!押し込みは鼠になっちゃうし、なべ郎も変わっちまう!」と倒立しながら岩本くんの周りをぐるぐる回るなべ郎。岩本「このステージで絡んだのはなべ郎、お前だけだ。じゃあのう。」突然の陽ちゃん!!(笑)

そしてみんなが気になってた菊三さんの注文、と言う名のお丸ちゃんへのアプローチ。指輪の箱をぱかってしながらの「おまるさん最後の注文だよ、結婚してください」の菊三さんのプロポーズに耳を塞いで振り向きもしなかったおまるちゃん、最後まで男を袖にし続けましたとさ。

屋根上のシーン。頼むから押さないでというお丸ちゃんの手を取る次鼠さん。「鼠さんっ…って何やってるのよ!!あなたとデキたらストーリー変わっちゃうでしょ!!」とせっかくの鼠さんのお誘いをばっさり断るお丸ちゃん。「いいじゃない千秋楽だもん」と言ってグリコをおねだりするお丸ちゃんったら最後の最後まで可愛いんだから。そしてトドメにはなかなか手を差し伸べてくれない鼠さんに向かって「おまじないかけて♡」って言うお丸ちゃん。可愛すぎてそりゃこれじゃ江戸のみんなイチコロよ…。おまじないをかけられて嬉しそうねほんと。それはさておき、お丸ちゃんを観て思ったけど、可愛いのは根っからの深澤くんのキャラであって、やっぱり頭の回転が早いからアドリブでもポンポン言葉が出てくるあの感じが誰よりも安心して観れる。物怖じしない頼れる最年長になったね、本当に。

カーテンコールの挨拶、もちろんSnow Manの5人が終わってから深澤くんだけ飛ばされてしまうお決まりのパターン(笑)うぉぉぉぉい!!!俺がまだ喋ってねぇだろ!!と嬉しそうに突っ込む深澤くんはやっぱり幸せそうな顔をする。

「Snow Manとしては新曲、滝沢くん、三宅くん、五関くんから愛を頂いて感謝しています。個々で色々な挑戦をさせて頂いたり、レベルアップして6人が集まった時にSnow Manとして凄い力が出せるのではないかと実感しました。滝沢くんから物を作っていく上での表現力や想像力、健くんからは仕事に対する熱心さを学ばせて貰ったので、今の深澤辰哉は無敵状態になっております。そんな無敵状態な深澤辰哉がいるSnow Manをよろしくお願いします。」(覚え書き&他の方のレポを参照)

また最後に「深澤辰哉のいるSnow Manをよろしくお願いします」と言っていた、お誕生日の挨拶と同じ。忘れることなくSnow Manの名前を出してくる深澤くんは本当にグループ愛に溢れた人なんだな、と改めて思った。そういうところが好きだ。滝様と健くんの近くでいろんなことを教わって吸収した無敵なの顔つきは胸がぎゅっとなって見惚れるくらい逞しくなっていたなあ。こんなに素敵な先輩方からいただいた愛を深澤くんたちが自分たちなりに表現してお客さんにも届けてくれた、そんな春だった気がする。今年のSnow Manは全体的に貫禄と落ち着きを感じました。これが5年という年月なのかな。最後の最後まで素敵な笑顔に溢れて春の幕が降りた。滝沢一座のみなさん本当にお疲れ様でした。